2020年03月13日

ホームページをリニューアル

 現在、ホームページをリニューアルしているところです。ブログの中の情報を一部ホームページに移すなどの作業をしている関係で、ブログの状態も少し不安定です。ご迷惑をおかけします。
posted by Yoko Iyeiri at 21:45| Castlecliffeとは

2019年10月06日

シントラ(ポルトガル)

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 シントラの町の中心にあるシントラ宮殿です。壁のタイルと天井の紋章のコントラストが鮮やかです。シントラでは公共の交通手段がない場所のホテルに泊まりましたので、Uberを頻繁に使いました。さまざまな車が迎えに来るので、そのうちに車の色に注目するようになり気づいたことは、少なくともシントラを含めてリスボンの周辺では、白とグレーの車がとても多いこと。イギリスでは白は少なく、むしろ赤やブルーが車の定番の色という感じがありますが、ヨーロッパでも国が変わると、車を含めた町の色が変わる感じがします。
 それからポルトガルで面白いと思ったのはトイレのマークです。リスボン空港では、男女のマークとも同じ色(白)で、女性のマークもパンツスタイルなので、パッと見ると間違えそうになることがあります。もちろん見比べれば違うというのがわかるのですが、現代的といえば現代的です。日本にもどるとさっそく女性のマークが赤で、スカートになっていました。ちょっと違和感もありましたが、わかりやすくはあります。
posted by Yoko Iyeiri at 22:46| 世界の情報

2019年08月27日

江島弁財天

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 江島神社の急な階段を登りきると八臂弁財天様と妙音弁財天様をお祀りする八角のお堂です。おみくじも写真のように華やか。八臂弁財天様は、2019年4月より国の重要文化財になりました
 江の島にわたる橋は歩行者と車が別々です。車用の橋も、最初のところが歩行者も歩けるような雰囲気なので、間違って車用の橋に入ってしまう歩行者もいるようです。
posted by Yoko Iyeiri at 10:05| 国内の情報

2019年08月15日

桜島の写真2枚

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 桜島の写真を2枚貼り付けました。日によって表情が変わるというのは、本当にその通りだと思います。虹がかかった桜島に会うことができたのもうれしいことではあったのですが、雨とセットになっている関係か、雲で島自体がほとんど見えなくなっていました。下は、桜島にわたってからのもの。
 鹿児島市内の観光には、バス、電車、フェリーなどを利用できる乗り放題のチケットが、いろいろあります。1日、2日券でも、観光施設の割引は1日プラスになっていることがあるので、助かります。仙巌園でのおみやげプレゼントがついていたら、それもぜひもらってください。素敵な絵葉書だったので、さっそく使用しました。
posted by Yoko Iyeiri at 15:43| 国内の情報

2019年07月04日

矢口祐人(著)『憧れのハワイ―日本人のハワイ観』(中央公論新社)

 歴史を学んで、さらにハワイを深く理解したいという方のために、本書を紹介したいと思います。序章は「福沢諭吉のハワイ体験」から始まります。

<引用>
「どの地域の文化もそうであるように、ハワイはひとつの固定化した実在として定義できるものではない。観光言説が創出するハワイは、『本物ではない』と否定されがちである。しかしそのようなハワイも、数あるハワイのひとつであると考えるべきだ。その成否を論じるよりも、歴史を通して、日本の観光言説がいかなるハワイを想像/創造してきたのかを検討し、語りの底流にある多様な力学を捉える努力が必要である」(p. 235)

 ハワイに伝播した日本語に興味がある場合は、渋谷勝己・簡月真(著)『旅するニホンゴ』(岩波書店、2013年)もいかがでしょう。
posted by Yoko Iyeiri at 00:41| books

2019年06月30日

Gloucester大聖堂

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 Gloucester大聖堂の回廊が光の空間になっていました。バーミンガムからは電車ですぐで、比較的簡単に行くことができます。プラットフォームが長いので有名と聞いていましたが、まさにその通り。しかもこのプラットフォームに入ってくる電車は車両の数が少ないことが多いので、プラットフォームのどのあたりに止まるかによっては、全力疾走が必要になります。降りるときは大丈夫ですが、乗るときは緊張します。
 Gloucesterの町自体はとても小さく、主要な場所は歩いて回ることができます。駅からタクシーに乗ったりすると、「もう着いたのですか!」という感じになります。
posted by Yoko Iyeiri at 22:34| 世界の情報

2019年06月29日

『科学がつきとめた「運のいい人」』

 中野信子(著)『科学がつきとめた「運のいい人」』が文庫本になりました。ミラーニューロンは聞きなれた言葉ですが、これを「運をよくするために活かす」という視点が実用的です。他にも、できることは少なくないなと感じました。

<引用>
「では、何を選ぶか、どちらを選択するかで迷ったときはどうするか。あえてリスクのありそうな道を選ぶというのも、よい方法のひとつだと私は考えています。なぜなら、リスクのある道を選んだほうが、脳が喜ぶ傾向にあるからです」(p. 109)

 他にも、ホームページでは、Sonja Lyubomirsky(著)『幸せがずっと続く12の行動習慣』を紹介しています。
posted by Yoko Iyeiri at 17:56| books

2019年06月26日

Writing: Making your Mark

 大英図書館でこの夏開催されている展覧会 Writing: Making your Mark のカタログです。展覧会はロンドンに行かなければ見ることはできませんが、カタログだけでも価値があります。展覧会の方は、コンパクトなスペースながら、なかなか見ごたえがありました。展覧会のテーマに合わせて、Lindisfarne Gospels (古英語)は文字がメインのページが展示されていました。いつもは、華やかな彩色ページなのですが、文字が多いページも美しかったです。
 大英図書館は、曜日によっては午後8時まで開館しています。イギリスの夏は夜が長いですから、一日を有効に活用して楽しめます。

関連図書として、A Guide to Old Englishのページにもリンクを張っておきます。
posted by Yoko Iyeiri at 19:33| books

2019年06月24日

『コーパスと英文法・語法』

 『コーパスと英語史』を紹介しましたので、ひつじ書房の同じシリーズの『コーパスと英文法・語法』(深谷輝彦・滝沢直宏編)を紹介します。現代英語のより深い理解にお役立てください。コーパスを利用した言語分析の方法もたくさん学ぶことができます。
 章立ては、以下のようになっています。

1. コーパスに基づく英文法・語法研究(深谷輝彦)
2. コーパスを用いた英語語法文法の研究 その方法を中心に(滝沢直宏)
3. 複合語の分析 限定用法の複合形容詞の場合(西部真由美)
4. コーパスとフレイジオロジー(八木克正)
5. アメリカ英語における曜日と日付の副詞的名詞句 その分布と変化(山ア聡)
6. BNCに基づく繰り上げ主語受動態構造の分析(新井洋一)
7. コーパスと語彙意味論研究 加熱調理動詞の使役交替性(都築雅子)
8. 優先規則体系とコーパス(大室剛志)
9. いわゆる転移修飾表現再考(金澤俊吾)
10. 大規模コーパスによるコミュニケーション的視点からの受動形の分析(梅咲敦子)
posted by Yoko Iyeiri at 15:15| books

2019年06月22日

『コーパスと英語史』(西村秀夫編)

 ひつじ書房の英語コーパス研究シリーズ第6巻です。少し遅れていましたが、ようやく出版されました。異なる著者が1章ずつ担当して、それぞれの得意分野について執筆したものです。ちなみに私は、「大規模電子データの利用と英語史研究」という章の執筆を担当しました。
 同じシリーズの他の巻と合わせてご利用ください。

 ブログでは、英語コーパス言語学の基本図書として、斉藤 俊雄・赤野 一郎・中村 純作 (編) 『英語コーパス言語学―基礎と実践』(研究社)も紹介しています。
posted by Yoko Iyeiri at 10:23| books

2019年06月20日

Herefordの鎖付き図書館

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 ヘレフォード大聖堂の鎖付き図書館の写真です。鎖付き図書館で現在も残っているものは少ないので、Mappa Mundiと合わせて有名で、一度は訪れたい場所です。20年ぐらい前に、古本を探しにヘイオンワイに行くために、ヘレフォードを訪れて以来(この場所からヘイオンワイ行のバスが出る)、ときどき訪れます。
 町のところどころに1ポンドで購入できる街の地図の自動販売機があります。町はそれほど大きくないので、この地図で十分に街歩きができます。とはいえ、この町にも日本食チェーンの「わがまま」がありました。
 他にも、Bridge StreetのPonte Vecchioで、イタリア料理を楽しんでもいいかも。イタリア語で料理を運んできてくれました。
posted by Yoko Iyeiri at 08:59| 世界の情報